就業規則の作成変更・助成金の申請代行なら、社労士オフィスエルワン【東京 千葉 船橋】にお任せください。
社会保険労務士と顧問契約を結ぶことのメリットは、上記のようなものでしょう。
一般的に総務や労務の仕事は、営業部門などと異なり、会社の売り上げに直接貢献する仕事ではありません。
中小零細企業の場合には、社長がトップセールスマンであり、人員の不足から、社長自らが総務部門の仕事を行っているというような場合もあります。
売り上げに直結しない総務や労務の仕事に時間を取られてしまっては、現状維持は出来ても、売り上げを伸ばしていくことは難しいのではないでしょうか。
労務や総務の仕事は、外部に委託することができる業務です。信頼できる専門家に依頼することで、御社は本来の営業に専念することができます。
経営者には経営者にしかできない仕事があるはずです。
社労士に依頼するメリット その2 助成金を活用した企業経営ができる
当事務所では助成金を活用した企業経営を提案・サポートしています。助成金の最新情報を常に入手し、WEBサイトなどを通じて情報提供していきます。
同じ助成金でも、企業の業種や経営方針によって、利用した場合の効果が異なります。
上記のような視点で助成金の活用を提案します。
社労士に依頼するメリット その3 人事・労務のトラブルを未然に防ぐことができる
予防法務という言葉をがあります。トラブルの発生を未然に防ぐために施す法律的な処置のことです。
問題が起きてしまってからでは遅いのです。問題が発生してしまえば、少なからず会社に損害が発生します。
しかし、問題の発生を未然に防ぐことができれば、同時に損害の発生も防ぐことが可能です。
このような予防法務の1つの例が当事務所が得意とする「会社を守る就業規則の作成」です。就業規則はその名のとおり、会社の就業に関する規則を定めるものです。しかしそれにとどまりません。就業規則を戦略的に活用することで、会社に発生するトラブルを未然に防ぐことができます。(詳しくはこちらの記事「会社を守る就業規則とは」をご覧ください。)
また、当事務所は「社会保険労務士・司法書士・行政書士」の資格を有していますので、労務面だけではなく、法律的な側面からも予防法務を提案することが可能です。
社会保険労務士は人事労務のスペシャリストであり、就業規則に関して精通しています。社労士を利用することは、会社に発生するであろうトラブルを未然に防ぐことへの第一歩となります。
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